ないですね、仕事が。40歳昨年限りでリストラされ、再就職活動中です。毎日職安通いです。
地元おろか近辺四ヶ所くらいの職安にも行ってます、地元で登録カードを作っておけば近辺の所でも紹介してもらえるみたいなので。あらためて感じるこの不況、求人を閲覧するのでさえ順番待ちです。求人はまああると言えばあるのですが、例えばいかにも社員の辞める率が高そうな訪問販売や、賃金の低い3交代の工場勤務、日給制で保険も入っていない準社員等、選り好みしてるつもりはないですが譲れない部分はあります。たまに条件に合う所を見つけても期限切れであったり、採用人数が1人とかで、とにかく、タイミング、早い者勝ち、私は乗り遅れ気味です。もうひとつ私と同じ境遇の方1日をどうやって過ごしてますか?どんなに職安が混んでいても14時位には終わります、前の会社は7時頃から始まり、22時位迄働いてました。毎日が日曜の今より働いていた方が楽だったと今感じます。
私も先日退職勧奨で退職して、
今離職票待ちの状態です。
私はやろうと思っているのですが、
職安の終わる14時以降や土日にアルバイトをしては如何ですが?
特に夜間や、土日にすれば、再就職活動にも支障はないと思います。
新聞の広告とかにも入っていますし、
ハローワークのインターネットサービスで検索しても
土日だけのパートで短期的なものもあります。
雇用保険の受給期間中でも『申告すれば』アルバイトしても良いのです。失業中に職安で定期的に「失業認定」を受ける際に、アルバイトをした日数を申告すれば、日数分の失業保険が差し引かれた金額を支給してもらえます。
差し引かれた分の支給金額も、消えて無くなってしまう訳ではなく、後回しになる(雇用保険の給付期間が切れた後に回る)だけなので、損する訳でもありません。
職安で認められるバイト日数は「月に14日未満」かつ「週に20時間未満」が基準といわれています。雇用保険法や労働基準法には「失業状態」がどの程度なのか、明確な基準が示されていないので、現実には職安の担当者が各個人の状況に応じて、独自に判断しているようなのです。実際に基準が厳しい職安もあるようですが、それでもアルバイトが一切認められないというケースは皆無なようです。
大阪の谷町四丁目、治安や環境、便利はいいでしょうか?
マンションをかりようと思ってるのですが、家賃など高いのでしょうか?
私は以前堺筋本町に住んでいて、現在は谷町六丁目にマンションを購入しました。
谷町四丁目は一言で言うと官公庁街です。治安は悪くないですよ。
近くには大阪城公園等、公園も点在しますが、中央大通り、その上に阪神高速、
谷町筋等の大きな道路があるので、閑静な場所ではありません。
交通の便は、とても便利な場所ですが、スーパー等が少ないです。
コンビ二はたくさんあります。
買い物は谷町六丁目の空堀商店街まで行かれるのがいいと思います。
家賃は安くはないです。
減給は基本給?総支給額?
確実に解る方、教えて下さい。

減給は、基本給が減った金額ですか?それとも総支給額が減った金額ですか?


特定受給資格者とは

賃金が、 当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した (又は低下することとなった) ことによる離職(当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る。)

賃金 (退職手当を除く。) の額の3分の1を超える額が支払期日までに支払われなかった月が引き続き2か月以上となったことによる離職

この特定資格者に当てはまるのが、どちらか知りたいので宜しくお願いします。

(ハローワークでも担当により異なります。)
あくまでも「賃金の減額」ですので、総支給額で判断していいかとおもいます。


ただ、
賃金が、 当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した (又は低下することとなった) ことによる離職(当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る。)
→事前にあなたが賃金の引き下げを把握していた場合は、該当しません。

賃金 (退職手当を除く。) の額の3分の1を超える額が支払期日までに支払われなかった月が引き続き2か月以上となったことによる離職
→実際に遅延があるのですか?


減給にはいろいろ理由があります。減給自体は法律で禁止されていますし、労働者の同意があればそれが最低賃金を下回らない限りはいくらでも可能です。また、会社の経営が思わしくない、労働者の能力が乏しいなど、理由もあるかもしれません。

それを総合して判断するため、減給=特定受給資格者となるわけではありません。
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